【優れたミネラルバランスで、美容や健康に役立つと話題の奇跡水】
香肌の命水500mlｘ２４本

●寄生虫博士の故藤田紘一郎名誉教授が絶賛
寄生虫博士と評判の高い、藤田 紘一郎東京医科歯科大学名誉教授は、この「香肌の命水」を自らの著書『体をつくる水、壊す水、10年後に差がつく「水飲み“腸”健康法」
30の秘訣』や『ボケる、ボケないは「腸」と「水」で決まる』の中で̶今、日本の医学界が注目する一つの水があります。この水を飲んでいる人たちの糖尿病がよくなっている、というのです。その水とは三重県奥伊勢の香肌峡の鍾乳洞窟から採水されている天然水です。この水を研究している九州大学白畑 實隆教授によれば、この水は活性酸素を中和する還元力に長けている。
その作用は「奇跡の水」として有名な南フランスのルルドの水よりは低いものの、他の有名な天然水、メキシコのトラコテの水、ドイツのノルデナウの水よりもずっと高いものでした̶と絶賛されています。
　ルルドの水は、含まれている活性水素が抜けてしまうためか、数日でただの水になりますが、「香肌の命水」は汲み置いても活性力を失いません。

●ダムの調査工事で発見
　この水の不思議な効果を見つけたのは、NPO法人Asuka健康科学研究所の飛矢 和司代表です。香肌峡に はちす蓮ダム（奥香肌湖）を建設するため試掘された地盤調査用の800mのU字型トンネルの中で、1日50トンがコンコンと湧き出る湧水があり、飲むとたいへんおいしく、
調べているうちに次々と様々な活性力があるのを見つけたのです。
　周辺にある湧水を調べてみたのですが、このトンネル内の水以外はそのような活性力は認められませんでした。

●加熱や次亜塩素酸処理なし
飛矢さんは、この水を「非加熱」で、ボトルの次亜塩素酸消毒もせず、プラスチック成分が溶出しにくい、硬く一番上質なペットボトルにボトリングしています。細菌検査は １日２回実施、出荷は１日待って行っています。

●国内最高硬度
　この水はPH 7.7と弱アルカリで、酸化還元電位は天然水としては驚異的なマイナス 68.3mVの還元水です。含有ミネラルは1,000mL当たりカルシウム63.6〜119.3mg、マグネシウム5.6〜10.5mg、ナトリウム4.3〜6.5mg、カリウム1.1〜2.1mg、その他微量元素があり、硬度320mg/Lと、国内最高硬度です。フランスの硬水エビアンの291mg/Lよりも高い硬水です。健康効果が高いと知られている天然水はミネラルを含む硬水です。ただし、硬水にもいろいろあり、含有ミネラルの種類や量によって健康効果も様々です。「香肌の命水」も硬水ですので、念のため腎臓に問題を抱えて
いる人には不向きと考えるべきです。
　この水をお茶や料理に使うため加熱した場合、白いフレークが浮いてくる場合がありますが、ミネラルなどの反応物で体に良いものなのでそのままお飲みください。またお茶に使うと茶葉からのお茶成分の抽出力が通常の水の約４倍ありますので、使用する茶葉の量は通常の半分程度にしてください。

●マグネシウムが少なく、おいしい水
　「香肌の命水」は3億5000年前の石灰質の地層を長い時間をかけて通るために、人体が利用できるカルシウムが豊富で、硬水なのにマグネシウムが少なく、おいしく優れたミネラルバランスで、美容や健康に役立つと考えられます。

●原水
三重県奥伊勢香肌峡の鍾乳洞窟の湧き水