【和食の定番、イワシの塩焼きを缶詰に】
銚子産いわしの塩焼き。クセのない旬のイワシのおいしさに、焼きの香ばしさとほのかに香る燻製の風味が食欲をそそる、骨も気にせず召し上がれるイワシの塩焼き缶です。あつあつのご飯との相性は抜群です。味は濃くなく、ナチュラル派の方や子供にもオススメ。程よい焼きの香ばしさに加え、骨まで柔らかいイワシ塩焼きは、缶詰ならではの一品。ご飯のお供以外には、サンドイッチの具材やサラダ、パスタなど魚の料理素材としても活用できます。日本酒のおつまみにも。
●日本人の本能が歓喜するおいしさ
日本人は昔からイワシの塩焼きを食べてきました。 旬のイワシは栄養があり、脂が乗ったイワシは焼くことで食べなれた食欲そそる味になります。 本品は、良質な旬の銚子産マイワシを開いてから、料理酒をふりかけ、一度直火で焼き上げます。さらに焼きの香ばしい余韻を楽しめるよう、燻製した米油を少量加えることで、実際に焼いた香ばしさとその後に広がる穂のかな燻製の香りが上質な風味となり、日本人の本能が歓喜するおいしさを表現しています。
●原材料 まいわし(銚子港)、燻製こめ油[リオ/国産米油を燻製]、米酢[純米富士酢]、食塩[海の精/伊豆大島]、清酒[こんにちは料理酒]、米粉
※放射能検査済 検出限界1ベクレル以下で不検出
※(株)千葉産直サービスでは使用する缶の内張りプラスチックの安全性にも気を配っています。
現在、日本缶詰協会に加盟している製缶会社は環境ホルモンとして問題となった。
ビスフェノールAについて業界基準「10ppb以下」という対応をしています。千葉産直サービスでは「ミニとろイワシ缶」に使用している東洋製缶製品に関してビスフェノールAを、検出限界5ppb以下で不検出と、自社で確認しています。